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車で走るだけで

電気が溜まる。

溜まった電気は

どこでも使える!

災害に強い車をご存知ですか?


車の本体バッテリーの状態を管理しながら

専用バッテリーに充電するので、

いわゆる「バッテリー上がり」の状態や車内の

電装品への影響などは心配ありません。
コンセントからも充電可能な為、走行時間が

短い時にも安心。

ドライビング発電の一番の魅力は、

天候に左右されずに昼でも夜でも、

晴天でも雨天でも コンスタントに発電し、

蓄電する事です!
「発電する為に走らせる」のではなく、日常での走行中に発電している電気を
常時蓄電して利用する事ができるので、溜めた電気をいろんなシーンで活用する事が可能です。

  • 燃料のガソリンを保管しなくて良いので、嫌な匂いがありません。

  • エンジン簡易発電機クラスの出力。

  • 車のエンジンスタートと同時に使用できます。

  • マイコン制御機器や、パソコンの使用もOK。

  • 仕事や停電時いろんな場面で使える。

  • 動作温度範囲は-20℃~50℃、氷点下でも動作します

​詳細は、055-913-3334までお問い合わせください。

1.

地震や大雨など、自然災害による停電の場合はスマホやテレビから情報を得ることは必要不可欠です。
この時、ポータブル蓄電池があれば、スマホを充電したり、テレビを使ったりするのに必要な電力を確保できます。もし避難が必要になっても、ポータブル蓄電池であれば、そのまま避難所に持っていくことも可能です。

3.

車中泊する時に、「シガーソケットから電気を取りたい」と思うこともあるのではないでしょうか。しかし、いくら電気を使いたいからといって、ずっとエンジンをかけておくわけにはいきません。

いつでも電気を使えるポータブル蓄電池があれば、こうした心配は不要です。

夜間に小型のライト(10W)を使うこともできますし、寒い時期には電気毛布(40W)を使えば寝ている時に風邪をひく心配もありません。

小型のポータブル冷蔵庫(30W)を持っていけば、ちょっとした冷蔵品も持ち運べますし、いつでも冷えた飲み物が飲めます。

車中泊はちょっとした電力があるかないかで快適さに大きな違いが出ます。車中泊をよくする人であれば、ポータブル蓄電池はおすすめです。

5.

大きな木材・部材の切断作業や匂いの気になる塗装作業は屋外でやりたいもの。しかし、電動工具を使って作業する場合、「屋内で電動工具を使って、屋外で塗装する」といったように、作業内容によってどうしても屋内と屋外を行き来することになります。

これでは行き来に手間・時間が取られて不便ですし、作業効率も落ちてしまいます。だからといって、屋内から長い延長コードを引っ張ってきて、無理に屋外で作業をするのもわずらわしいものです。

ポータブル蓄電池があれば、駐車場で使う棚は駐車場で作る、庭に設置する木製フェンスは庭で作る、など電動工具を好きな場所で作業ができます。工程や作業内容に関係なく、最初からすべて屋外で作業できるので効率的です。

2.

大容量タイプのポータブル蓄電池でも、20000mAh(740Wh)を超えてくるものは、ほとんどありません。

停電が長引くと、容量が小さいバッテリーでは途中で電気を使い果たしてしまうことも考えられます。北海道の地震では停電復旧までに48時間かかっており、2017年の台風では東京エリアでも10時間以上の停電が発生しています。

4

キャンプ地は天気が変わりやすい場所も多く、情報収集は欠かせません。ポータブル蓄電池があれば、小型のテレビやラジオを使ってリアルタイムで天候を確認できます。さらに、連絡手段や情報収集ツールとして欠かせないスマホの充電も可能です。

 

お湯を沸かすのに火をおこすのは大変です。しかし、ポータブル蓄電池があれば、アウトドア用の電気ケトル(180W)を使ってお湯をすぐに沸かせます。到着直後にお茶やコーヒーをいれる、夜中おなかがすいた時にカップラーメンなどの非常食を食べることも手軽にできます。

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